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スーパーカー誕生 [クルマの本]

 昨年10月の発売以来、気になっていたのがこの「スーパーカー誕生」沢村慎太朗著
という本です。

しかしながら約5000円という価格がネックで、なかなか購入にまではいたらなかったのですが、
先日、ようやく買うことができました。 

DSC01795_R.JPG

この本のスゴイところは、1960年代なかばから登場したスーパ-カーの設計に
たずさわった技術者たちを直接取材して、開発ストーリーを書いているところです。
一部はカー・マガジンで連載されたそうですが、残念ながらワタクシは知りませんでした。



あこがれのスーパーカーの誕生には、どういう背景があったのか、誰の意見でそうなったのか、
約800ページをめくるたびに目からウロコがおちるような思いで読みました。
"ただカッコイイから”好きだったスーパーカーも、この本を読むと見方が変わってきます。



個人的にはデ・トマゾ マングスタが、じつはイソの幻に終わったミッドシップ計画
のためにデザインされたものだったというのが一番の驚きでした。
「もしマングスタがイソから出ていたらどんなクルマになっていたんだろう・・・・」
と空想してみるのも楽しいです。


それと「いすゞの5.3 V12」という文字がこの本に出てくるとは思っても見ませんでした。(^^


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光芒 [クルマの本]

「光芒(こうぼう)」 -いすゞ乗用車開発の軌跡ー

いすゞ自動車の開発陣OB、32人がそれぞれ思い思いに、研究を振り返った本。
117クーペ誕生までのいきさつも書いてあります。
一般的に伝えられるのとは、微妙にニュアンスが違うのが興味深いところ。
内容はかなり専門的で難しいところもありますが、いすゞファンは必読。
'01年12月に200部のみ発行。非売品。


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森繁さんのライレー [クルマの本]

「そういえば、ちょっと前のCGに、小林彰太郎氏が牧さんにライレーの
ガソリンタンクの補修を依頼した話が載っていたっけ・・・・、」そう思って、
CGを探したら、それは '04年7月号でした。

タンクの補修を依頼したのはいいが、考えてみると、それは、いわば
クリスチャン・ディオールに、取れたボタンを付けてくれと頼むような
もので、たいへん失礼なことをお願いしてしまった、と思ったそうです。

工房に電話をすると、牧夫人が出られて、「とんでもない。ボタン付けでも
裾かがりでも喜んでいたしますわ」と言われて逆に恐縮したのです。

先日、工房を訪問し、その牧夫人にもお会いできました。
最初、拝見したときは、イタリア人?かと一瞬思いましたが、
正真正銘の日本人、あの宮川秀之さんの実妹なのですから。

牧さんとのお話の中で、森繁さんのライレーをレストアし、ご本人が
この工房に見に来られた時の話も出ました。
その時の様子はCG '04年5月号に載っていたのですが、そのことを
ワタクシはすっかり忘れていました。

当時、そのCGを読んで「えっ?、この牧さんってあの宮川秀之さんの義弟!」と
びっくりして、友人にメールすると、彼はそんなことは昔から知っていて、
驚いたことに、牧さんの工房を訪問する計画までしていました。
それが今回、本当に実現したわけです。


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マンスリー・エム 創刊号 [クルマの本]


男の生活誌「マンスリー・エム」 創刊号、 '00年4月発刊。

117クーペといえばジウジアーロである。誰でも知ってる。
しかし、ジョルジョ・サルジョットという名前は、この雑誌が出るまで知らなかった。

イタリアで自ら工房を持っていたサルジョット氏はいすゞ自動車から、117クーペのための
板金、ボディワークの技術指導を頼まれ来日し、そのまま日本に長年住み着いてしまう。
くわしくはこちらのHP、「Design」を参照。

そのサルジョット氏の工房ではランボルギーニの記念すべき第一号車、350GTVプロトタイプ
作られたことでも有名。
その時、工房に一人の日本人、牧 清和氏が修業に来ていた。

先日、その牧氏に直接お会いして、いろいろお話を伺った。
この雑誌に出てくる「geisha」というクルマにも後ろに乗せてもらったことがある、とおっしゃってました。









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新・われら地球家族 [クルマの本]


昭和63年の「われら地球家族」に加筆、改訂をした復刻版で
今年の4月に出版されました。

宮川秀之さんは '67年にジウジアーロと共に、現イタル・デザインの前身
「イタル・スタイリング」をつくった方です。

また、世界の恵まれない子供の里親となり、大家族で暮らす活動もされており、
近年は引きこもり等、悩める日本の青年との交流もあり、昨年NHKの特番で
その様子が紹介されました。

「117クーペは、ジウジアーロと私たちの忘れがたい青春譜の一つである」
とこの本で書いてあります。

ワタクシもいつか宮川秀之さんとお会いできる日を夢見る一人デス。


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Auto Craft 創刊号 [クルマの本]

昭和58年に成美堂出版から創刊されたクルマ雑誌です。
(「アウトクラフト」と書いてありますが、「オートクラフト」の方がいいように思いますが?)
この本を当時買ったのは、デ・トマソ・マングスタの記事が載っていたからです。

うちへ帰ってゆっくりパラパラとめくっていると、見覚えのある人名をみつけました。
CAR GRAPHICのファンクラブ 「CG’s」を作ったひとでした。

彼のポカールレース仕様のゴルフでグリルには、反転文字にした「CG's」の
バッチが付いてます。
「なるほどねぇ」と一人で感心しておりました。

肝心のマングスタの記事は、イギリスの兄弟がそろってマングスタのオーナーで、
オーナーズクラブまで作ってしまったという記事でした。
モノクロのページでちょっとインパクトの無いページになっていて残念。
でも、将来オーナーになったらこの記事は役立つかも?と思い、いまだに
保管しておりますが・・・。


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力道山のロールスロイス [クルマの本]


正確には覚えていませんが昭和55年前後のことだったと思います。
当時あった「カービート」という雑誌(これも不確かですけど)に中沖満という
人が毎回珍しい車とのふれあいを書いていました。
あるとき真っ白のデトマソ・マングスタの話が載りまして、中沖氏が塗装の補修が
終わったマングスタを先方の車屋に届ける為にドライブしたときのエピソードが書
かれてありました。
マングスタの情報に飢えていましたワタクシはその中沖満なる人物にお手紙を書きました。
内容は自分が見たことがあるマングスタの話やら、スーパーカーブームで集めた
マングスタの写真から日本には何台のマングスタがあるのでは・・・、といった
内容だったと思います。そして「中沖満さんってシーサイドモータースの方ですか?」
と質問したのです。(自爆)
程なくして、中沖氏ご本人からお手紙を頂きました。
そこではじめて「わたびき自動車」の名前を知り、さらに氏が日本一の塗装職人ということを
知るまでに時間はかかりませんでした。
氏からの手紙の内容は四輪よりも二輪の方に興味があり、「浅間山ミーティングクラブ」などを
主催しています、というようなことが書かれてました。ワタクシは二輪を飛び越していきなり
四輪に興味をもってしまったので、よくわかりませんでしたが・・・。
「力道山のロールスロイス」はその時の連載をまとめたもので、昭和57年に出版されました。


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世界の自動車特集 [クルマの本]


いままで30数年にわたって毎月クルマの雑誌を買ってきました。
そのなかで一番印象深い本といえばモーターマガジンの3月臨時増刊号
「世界の自動車特集」1972年です。
クルマに興味を持ち始めたばかりの頃に買った本で、世界中のクルマから
自分が目標とするクルマを探しだすのが楽しみでした。

当時国産車ではトヨタのマークII に夢中でした。「おっ、いいじゃないか!」という
キャッチフレーズではじめて6気筒エンジンを積んだモデルです。
外車ではマセラティ ギブリ、イソ グリフォ、フォード ムスタングマッハ1、などに
あこがれていました。(ちなみにムスタングの日本語表記がマスタングに変わったのは
'75~'76頃だったと思います)
'73の本では真っ赤なデトマソ マングスタが落ち葉の中でたたずんでいる写真が掲載
されていてワタクシは魅了されました。(のちにマングスタのカタログを見たら表紙が
その写真でした)
まだジウジアーロなんて知らない頃の話です。


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